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映像作品

  • 2020年5月25日

『信長公記』で戦国大河ドラマの復習をするー「麒麟が来る」を観て思う

大河ドラマ『麒麟が来る』を観ている。録画して見ているので若干流れに乗り遅れている感があるが、長良川の戦いで斎藤道三が高政(義龍)に討たれるのをようやく見終わったところである。   ところで大河ドラマの楽しみ方は色々あると思うが、私はいつも大河ドラマを、史実(ないし逸話)をどのように潤色して物語を作り上げているのだろうか […]

  • 2020年5月22日
  • 2023年7月1日

『ストップ!! ひばりくん!』のアニメの評価は? ー全話感想・原作と徹底比較!

私の一番好きなマンガの一つは江口寿史さんの『ストップ!!ひばりくん!』という作品で、このマンガに関しては、このブログでも今まで二回も記事を書いている。 ここ数日「ひばりくん」の検索が増えていて、なんでだろう? と思っていたところだったが、5月20日が「ひばりくん」のアニメの放映開始日だったことに気づいた。 ――というわ […]

  • 2020年5月10日

レトロなターン制PCゲームのすすめ 「信長の野望・烈風伝」

ゴールデンウィーク中、部屋の片づけをしていたら棚の奥に眠っていた信長の野望シリーズを掘り出してしまった。そこで、一番好きだった往年の名作「烈風伝」をWindows10でプレイできるのか確認してみたら、BGMがループしないという不具合以外は普通にプレイできるではないか。 というわけでゲームを始めてしまったら、あっという間 […]

  • 2020年4月15日
  • 2023年6月22日

アメリカの国民的小説『アラバマ物語(To Kill a Mockingbird)』を読む【あらすじ・感想・映画原作比較】

20世紀に書かれた最高の英米文学は? というランキングで、たいてい上位に君臨するのは、ジョイスやスタインベックなど日本でも馴染み深い作家の本である。 だが、アメリカ人がこのようなランキングを作成すると、たいてい上位にハーパー・リーの『To Kill A Mockingbird』という本が上位にランクインする(例えば、ラ […]

  • 2020年3月27日

「太閤立志伝Ⅴ」をもう一度プレイさせてくれ

大河ドラマ「麒麟が来る」を(後追いで)見ている。 主人公の明智十兵衛光秀たちが、自在に美濃・京都・尾張へと移動していき、ストーリーが進んでいく。実際の戦国時代の移動は、そこまで一筋縄ではいかなかったのではないだろうかと思わないでもないが、「主人公が移動すること」が「物語の進行」とつながることに意味があるのである。   […]

  • 2020年2月18日

『パラサイト 半地下の家族』を「節度と思いやり」から考察する

映画「パラサイト」を今更ながら見た。伏線回収が巧みで、なおかつ展開の読めない点。韓国映画ならではの舞台設定など、つくりのうまさに感嘆した映画であった。 この映画について通り一遍の考察はすでにしつくされているだろうから、自分なりに何を考えたかを記そうと思う。(ネタバレあります)

  • 2020年2月3日

第一次世界大戦をカラー映像で見るには―映画『彼らは生きていた They Shall Not Grow Old』

第一次世界大戦のドキュメンタリー映像をカラー映像に着色した、『彼らは生きていた』They Shall Not Grow Oldという画期的な映画がある。 リアルに第一次世界大戦の戦場を知りたいという方には、是非見ることをお薦めしたい映画である。今回は、この映画について紹介したい。