2020-10

マンガ

岩明均『寄生獣』ラストの考察ー人間として生きる覚悟

岩明均の『寄生獣』というマンガがある。 無駄のない構成を持つ面白いマンガであり、さらに人間に寄生して体を乗っ取り人間を食...
洋楽

【名盤ランキング】ブリットポップのおすすめアルバム20選

1990年代のイギリスは、「イギリス的」な音楽が盛んになった時代で、オアシス、ブラーに代表される数々のバンドが興隆した。...
読書

星新一の作品を大人にこそおすすめしたい理由【ショートショートの神様】

私の中学時代の読書体験の80%は星新一で出来ていると言ってよい。   しかし、中学から高校に入ると、私は星新一を「卒業」...
古典的名作

とてつもない難解さゆえの中毒性―フォークナー『響きと怒り』あらすじ・感想

読んでいて、あまりに理解が追い付かなくて笑ってしまった小説がある。 「こんなのわからねーよ!」と、読んでいながらツッコ...
古典的名作

絶対に手に入れられない虚しさ―トルーマン・カポーティ『ティファニーで朝食を』あらすじ・考察

トルーマン・カポーティの『冷血』を読んだらめちゃくちゃ面白かったので、カポーティの代表作『ティファニーで朝食を』を読み返...
洋楽

【UKロック最強バンド】オアシス(Oasis)全アルバムおすすめランキング

今回紹介するのは、1990年代のイギリスでブリットポップを牽引したバンド・オアシス(Oasis)のアルバムランキングであ...
古典的名作

第二次世界大戦×SFの名作―『スローターハウス5』感想・考察

こういうと語弊を招くかもしれないが、私は戦争文学が好きである。 戦争は絶対に繰り返してはいけないと思っているし、体験した...
洋楽

死にたくても死ねない弱さを描く名曲―There is a Light That Never Goes Out(The Smiths)

またミュージシャンの訃報があった。   死を選ぶミュージシャンは昔から多い。 「死にたい」という気持ちは、共感可能である...
マンガ

岩明均『雪の峠・剣の舞』こそ、戦国マニアの選ぶ最高の歴史マンガである

私はいわゆる戦国マニアなのだが、戦国マニアとして一番推したいマンガが、岩明均の『雪の峠・剣の舞』である。   岩明均とい...
洋楽

パルプのジャーヴィス・コッカーは史上最高(?)の作詞家である

日本のミュージシャンで史上最高の作詞家は誰かという議論は他の人に任せるとして、洋楽、特にイギリスで私が一番好きな作詞家は...