海外文学おすすめ診断
このブログで紹介してきた海外文学の中から、診断チャートでおすすめの一冊を紹介します。ぜひ下のボタンから回答をしてみてください。
- Q1
- 読みやすい小説がいい? 読みにくい小説を頑張って読むことも楽しいと感じる?
※回答が終わると本ブログ内の診断結果ページに遷移します
この診断について
この診断は、基本的に管理人が読んで感想を書いてきた本の中からおすすめ診断をしているため、基本的に海外文学の「古典的名作」と呼ばれる作品をおすすめの対象としています(最新刊はゼロではないですがほとんど対象になっていません)。そのため、個人の好みが強く反映されたものになってしまっているとは思いますが、この診断では以下のような設問を設け、次のような基準で選定を行っています。
また、すべての診断結果には3冊のおすすめを挙げているので、ぜひその中から最も興味のある本を選んでください。
(設問の分岐は以下の5つで結果は32通り×3冊、一部重複ありのため合計おすすめ冊数は80冊以上のおすすめをしています)
短編・中編がいい? 長編でもいい?
⇒短編・中編がいい、で回答した場合、原則長くても文庫一冊に収まるような作品から選定しています。
読みやすい小説がいい? 読みにくい小説を頑張って読むことも楽しいと感じる?
⇒このおすすめ診断の対象が古典的名作なので、そもそも日本の現代作家の作品に比べると読みにくい作品が多いのは否めませんが、「読みやすい小説」は、訳が読みやすいか物語の筋が追いやすい小説を選んでいます。「読みにくい小説」はネガティブな選択肢に見えるかもしれませんが、個人的には何度か立ち止まりながらじっくりとする読書のほうが、読み終わった時の快感が大きいと思います。読み応え抜群の小説を選んでいます。
有名な作家の作品がいい? マイナーな作家の作品でもいい?
⇒有名・マイナーの基準はなかなか難しいですが、一般的にどれくらい知られているかで割り振りしました。なお、基本的にこの診断では文庫で手に入る作品を選んでいます(ただし一部、『薔薇の名前』などの文庫化されていないことで有名な作品も診断結果に含まれています)
物語の筋を重視? 技巧を重視?
⇒物語の筋が面白ければ、その作品はもちろん満足感のあるものになりますが、あらすじは一見するとそこまで面白くないのに、文章や構成、技法の巧みさで面白い作品も多数あります。基準はやや主観になっていますが、海外文学でしばしば言及される「意識の流れ」「マジックリアリズム」「信頼できない語り手」などといった技法が用いられている作品は、“技巧を重視”に多めに割り振りました。
小説が書かれた土地の文化や歴史を重視? 日本人にも共感しやすい小説がいい?
⇒海外文学の魅力の一つは、私たちが生きている今の日本とは全く違う世界が舞台なことにあります。ただ、中には執筆背景の予習が必要だったり、あまりにも私たちには共感が難しい社会情勢の中で書かれた海外文学も存在します。そのため、小説が書かれた当時の社会を楽しめる作品と、あまり部隊が現代日本と変わらないか、あるいは人類の普遍的な問題を描いている作品をおおまかに割り振りました。
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