- 2025年6月21日
『ふつうの軽音部』はなぜ面白いのか 青春のビートを聞け!
いま私が読んでいる連載中のマンガの中で、圧倒的に面白いと思うのは『ふつうの軽音部』(原作:クワハリ、漫画:出内テツオ 『少年ジャンプ+』掲載)である。 この記事を書いているのは第70回が終わった時点だが、このマンガには毎回感動させられている。 なぜ『ふつうの軽音部』は面白いのか。それは、このマンガを […]
いま私が読んでいる連載中のマンガの中で、圧倒的に面白いと思うのは『ふつうの軽音部』(原作:クワハリ、漫画:出内テツオ 『少年ジャンプ+』掲載)である。 この記事を書いているのは第70回が終わった時点だが、このマンガには毎回感動させられている。 なぜ『ふつうの軽音部』は面白いのか。それは、このマンガを […]
イギリス・マンチェスター出身の伝説的バンド・New Order(ニューオーダー)の9年ぶりの来日公演が2025年2月に行われた。2月25日に大阪のZepp Nambaで、27日に東京の有明アリーナで公演が開かれた。 最近、昔から活躍している洋楽アーティストの来日公演に行っている。彼らも日本にそう頻繁 […]
『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』(鈴木忠平著)を読んだ。 2004年から2011年シーズンに中日ドラゴンズを監督として率いた落合博満について、選手や球団関係者への聞き取りや当時スポーツ紙のドラゴンズ担当記者であった著者の回想を交えて、その軌跡を追ったノンフィクションである。 このノン […]
タイトルの通り、ゲイ(またはバイセクシャル)であることを公言しているか、死後明らかになっている男性ミュージシャンについてのまとめです。 私は同性愛者ではないので、マジョリティである非同性愛者がこうしたことを書くのは、いわゆる文化の盗用(カルチュラル・アプロプリエーション)の謗りを受けるかもしれません […]
「好きなバンド」を聞かれたときに、公言しても何も問題ないバンドと、やや公言するのが憚られるバンドがある。 イギリスのロックが好きだと言った場合、たとえばビートルズは好きだと公言するのに何も問題はない。聞いた人に「何そのバンド?」と思われる恐れもないし、「あんなバンドが好きなのか」と軽蔑される心配もな […]
日本のミュージシャンで史上最高の作詞家は誰かという議論は他の人に任せるとして、洋楽、特にイギリスで私が一番好きな作詞家は、ジャービス・コッカーというミュージシャンである。 今の日本での知名度はほとんどないだろうが、1990年代のイギリスを席巻したブリットポップというポップミュージックのムーブメントに […]
私は洋楽、特にイギリスのロックを愛する一般人である。この趣味を持っていて一番良かったと思えたのは、外国人とカラオケに行ったときである(人生で一度しか経験がないが)。 そんな時、やっぱり一番盛り上がるのは、ビートルズーーThe Beatlesの曲なのである。 ビートルズは永遠に不滅であり、今後も国際言 […]
最近全く洋楽関連の記事を書いていないので、洋楽について。 新型コロナウイルスの影響で、身近に「死」を感じることが多くなったように思う。 身近な人が病に倒れ、死にゆく運命につくこともあるかもしれない。 そんなことを思いながら、The Verve(ザ・ヴァ―ヴ)の名曲The Drugs Don […]
ライナー・マリア・リルケの『マルテの手記』は、長編小説というよりは詩である。 作家志望だけど売れない青年の、悩みと回想をひたすらに吐露したような作品で、ストーリー性はない。 しかし、ストーリー性がないからといって、その作品が面白くないわけではない。 ともすれば精神を病んでいそうな青年の紡ぐ、美しい言 […]
今日はバレンタインデー。バレンタインデーの曲と言えば、邦楽ではいろいろあるが、洋楽ではそれほどモチーフにされている印象はない。ひとつ、デヴィッド・ボウイの「Valentine's Day」という曲を思い出した。だが、この曲バレンタインデーの悲しい血塗られた歴史を書いた、いわくつきの「怖い」曲なのである...