2020-09

古典的名作

史上最高のノンフィクション・ノベルーカポーティ『冷血』【あらすじ・感想】

トルーマン・カポーティというと奔放な女性を描いた『ティファニーで朝食を』のイメージが強いが、ノンフィクション・ノベルとい...
古典的名作

アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』あらすじ・感想ー主人公は地球人なのか? 宇宙人なのか?

アーサー・C・クラークの『幼年期の終わり』という作品がある。 作者アーサー・C・クラークは、映画『2001年宇宙の旅』の...
マンガ

ノベライズ不能の超展開ー藤本タツキ『チェンソーマン』は、人生で最狂のマンガかもしれない

ここ10年くらい週刊誌なんて買っていなかったが、最近10年ぶりに週刊少年ジャンプを買っている。 鬼才・藤本タツキによる『...
Kindle Unlimited

人間の堕落を耽美的に描いた名作ーオスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』あらすじ・感想

私が海外小説を好んで読み、イギリスの音楽を好んで聴いている原点はオスカー・ワイルドの『ドリアン・グレイの肖像』かもしれな...
Kindle Unlimited

ロシア文学入門! 甘酸っぱいようで衝撃的な恋愛小説ーツルゲーネフ『はつ恋』【あらすじ・感想】

ロシア文学と言えばドストエフスキーとトルストイの二大巨頭があまりに有名だが、この二大巨頭の作品を読むのはあまりに骨が折れ...
マンガ

高橋留美子の短編集は大人にもおすすめ!【高橋留美子劇場】

連載作品すべてがヒット作品という生ける伝説・高橋留美子。 1970年代後半~80年代の『うる星やつら』・『めぞん一刻』に...
マンガ

「毒親」を描いた珠玉の短編集 萩尾望都『イグアナの娘』【あらすじ・感想】

昨今、「毒親」などという言葉に代表されるように、いびつな家族・親子関係がクローズアップされることが多いように思う。 子供...
マンガ

高橋留美子『めぞん一刻』が、今読んでも面白い理由【あらすじ・考察】

親戚の影響で「マンガと言えばあだち充・高橋留美子」という環境で生まれ育った。 この小学館を代表する二大巨頭の代表作はどれ...
書評

読書論の名著『読んでいない本について堂々と語る方法』書評・感想

ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』という本がある。 最初この本を書店で見た時、「変なハウツー本...
書評

アケメネス朝・ササン朝のリアルを知れる一冊―青木健『ペルシア帝国』書評・感想

最近読んだ新書の中で面白かったのが、青木健氏による講談社現代新書の『ペルシア帝国』である。 軽妙にして深遠、今年の世界史...